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伝統の味で復興を「真備みやげ」のせんべいが復活

2019.07.10

西日本豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市真備町で、約40年続く「若竹せんべい」が被災を乗り越えて復活した。
真備町のキャラクター「マービーちゃん」を焼き付けたタケノコ形のせんべいをかじると、口の中に素朴な甘さと香ばしさが広がる。同町特産のタケノコをペースト状にし、乾燥させて粉末にしたものを練り込んでいるのが特徴だ。地元の女性の集まり「若竹生活交流グループ」がタケノコを加工し、隣接する同県矢掛(やかげ)町の老舗せんべい店「ぼっこう堂」が1枚ずつ手焼きで丁寧に焼き上げる。
昨年10月にせんべいの製造を再開。ボランティアや復興関連の仕事で地区を訪れた人から、お土産として人気を集めるようになった。

▼おかやまこだわり農産加工品 真備町若竹生活交流グループ
http://www.okayama-6jisangyo.jp/master/bichu/wakatake/

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