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日本酒「福興」で真備を元気に 倉敷の業者が高梁川水系の水使用

2019.05.29

西日本豪雨で被災した倉敷市真備町地区の復興を祈念し、同市内の酒類販売店が、高梁川水系の水で仕込んだ日本酒「福興(ふっこう)」の販売を始めた。地域の水と米にこだわった良酒を広く発信し、復興を後押しする。被災した中小事業者向けに建てられた「復興商店街」(同町箭田)の店頭で取り扱っている。

福興は純米吟醸酒(精米歩合55%)と純米酒(同60%)の2種類。酒類販売の「みのりや」(同市中畝)が企画して熊屋酒造(同市林)が造った。高梁川水系の水と県産朝日米で仕込んでおり、特に純米吟醸酒は、新見市の源流近くでくんだ清水で醸造した。

真備町特産のタケノコから採取した酵母を使った、日本酒「げんきのんきこんき」も企画、販売している。まろやかな味わいで、板野酒造本店(岡山市北区大井)が醸造した。

いずれの酒も復興商店街にオープンした「お酒本舗」、倉敷市中畝の「良酒倉庫」で購入できる。

▼お酒本舗ヤフー店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/osakehonpo/

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