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西日本豪雨災害を後世に伝えるため、兄弟犬の実話を絵本にしたい

2018.11.14

倉敷市真備町で暮らしていた仲良しのロングコートチワワの兄弟犬 チョコ&ミルク。
2018年7月7日未明に襲った大水害で、下のゲージにいた弟ミルクが浸水。上にいて異変を察知した兄チョコは必死に鳴いて飼い主に助けを求めました。
そのときミルクの鼻先まで水位が迫っていたそうです。
助けられた2匹は、家にいたおじいちゃん、おばあちゃん、小学5年生の男の子とともに屋根の上で救助を待つこと7時間。
その後、避難所から親戚の避難先に移るも、兄チョコが極度のストレスのため永眠。 兄に命を救ってもらったミルクは、今でも朝晩兄を求め泣いている…

このことを「自分も犬と一緒に東京で暮らしているので、故郷岡山のために何か被災したペットのための支援がしたい!」と申し出てくれた友人から聞き、私はペットたちの命の儚さと繊細さを初めて知りました。

そこで2018年9月初旬、真備の水害を伝えペットの支援につなげる絵本製作「Brothers Dog Project」が立ち上がりました。
この本の売り上げ金や、クラウドファンディングでご協力いただき目標金額以上のご支援金が集まった場合は、被災ペットや災害救助犬を支援する基金・団体へお渡しいたします。
また、西日本豪雨災害から1年後、2019年7月7日前後には絵本の完成朗読会を開催したいと考えています。

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