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豪雨被災地コラボの味覚 「しあわせもなか」 朝倉市、筑前町、東峰村、日田市

2019.07.03

九州豪雨や西日本豪雨で被害を受けた福岡県朝倉市、筑前町、東峰村と大分県日田市の住民が、特産品をコラボレーションさせた焼き菓子を完成させた。4地域の味が一つに合わさり、食べた人が幸せな気持ちになれる商品に‐。そんな願いを込めて「しあわせもなか」と名付けた。

被災地同士で連携を深めようと、筑前町の農産物直売所「みなみの里」副館長の福丸未央さんが新商品の開発を企画。呼び掛けに、筑前町でもなかの皮を製造販売する梅野祐志さんと洋菓子店を営む田村和行さん、東峰村の宝珠山きのこ生産組合理事の川村倫子さん、日田市で地元食材を使ったレストランを経営する河津勇成さんの4人が応じた。

新商品はフランス菓子「フロランタン」をアレンジし、生地にもなかの皮を使用。皮にのせる具材は、朝倉の万能ネギ、筑前のドライトマト、日田の葉ワサビソース、東峰のシイタケといった4地域の特産品を組み合わせて一つの商品に仕上げ、3種類を作った。
7月2日から福岡市・天神の福岡三越で限定販売する。1セット5個入りで1080円。終了後はみなみの里などで取り扱う予定だ。

▼もなか屋たねよし
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