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TEGO 「広島県呉市で、竹チップを活用した新たな事業を生み出したい!」

2019.02.06

広島県呉市の「TEGO(※てごう:広島弁で「手伝う」)」代表の中原佑介と申します。5年前に地元へUターンし、現在は家業である建設会社で設計と施工管理をしています。

私の住む広島県呉市は、2018年の西日本豪雨災害で甚大な被害を受けました。その影響で土砂崩れが起き、山間部は獣の爪で引っ掻かれたかのように傷ついていました。竹は他の木々に比べて根が浅いため、土砂崩れを招きやすく、被害を悪化させる傾向にあります。そんな山々を見て気づいたのは、呉における竹林の多さでした。なんと呉は、374ha(マツダスタジアム162個分)もの竹林を有しているのです。

また同じことを繰り返さないためには、竹の伐採が求められます。しかし、ただ伐採するだけでは自然破壊と変わらないので、竹を有効活用するためにも日常的に使っていくことが必要です。そこで、竹のことを学ぼうと出席したシンポジウムで、静岡県の田中造園様が除草のために竹チップを道路に撒いているということを知りました。

それを聞いて、除草という観点で竹チップを広島県ならではの方法で活用できないかと考えました。そこでこの度は、レモン農家の仲間とも協力し、竹を活用した新たな農業サイクルを実現させるために起業し、竹チップを使ったサービスを展開します!

クラウドファンディングでいただいたご寄附は、伐採した竹を粉砕し、竹チップに加工するための重機購入費に充てさせていただきます。

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