特定非営利活動法人 凸凹ライフデザイン

2017.02.15

畳

発達障害特性のある方の特徴のひとつに、「体幹を一定に保つことが難しい」というものがあります(全ての当事者の方が難しいというわけではありません)。

普段の生活の中で私たちは、何気なく椅子に座ったり、立って朝礼をしたり、会議で机に向かっていたりしますが…

その全てに違和感があったり、痛みがあったり、不快感があったり、という状態です。

しかも、それらを自分の少しでも楽なように調整すると「変な目で見られる」ことを学ぶと、ある程度の人は我慢したり、周りと同じようにふるまったりすることができてしまっています。他者と痛みを比較することはできないですし、そもそも「ストレスを自覚しにくい」特性をもっていたりもするので、我慢していると意識していないこともあります。

 

そのような方の一部には「和室だとなんだかゆっくりできる」と言われる方もいます。

共助センターは事務所物件のため、当初畳はありませんでしたが、先日「ユニット畳」を導入しました。

広くはありませんが、畳で過ごす時間もとれるようになりました。

畳の上で、自分の身体と対話するのも良さそうです。

2月15日 2017

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