災害支援情報サイトを開始します

助けあいジャパン共同代表理事石川淳哉です。

平成最後の年の7月、私たちは思っても見なかった災害に向き合うこととなりました。亡くなられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。そして、何よりも一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

西日本を中心に広い範囲で降った記録的な大雨は、多くの生活圏へ無情にも流れ込み、私たちの想像を超え、大きく深い傷痕を遺して行きました。広域、点在、生活インフラ(交通・上下水道・電気など)の破綻は、極めて甚大で、復旧・復興に対応するのに困難な状況を生み出しています。

発災当初、7月10日から助けあいジャパンチームは岡山県倉敷市真備町に入りました。事前対策として災害派遣トイレトレーラープロジェクトを発足していて、倉敷市から富士市へ支援要請がに呼応し現地入りしたのです。その時にも「これは長くかかるな」と思ってたのですが、東日本、熊本とやってきた災害可視化情報サイトの運営をするとはよもや思っていませんでした。ところが、多くの仲間に「やるならいつでも手伝うよ」と声を掛けられ、政府関係者からも「息長く定性情報を出し続けるウェブサイトの存在が望まれる。やる予定はありませんか?」などの問い合わせをいただいていました。理事会で審議した結果、即座に行動に移すことを決定しました。幸運にも、まず最初に声をかけさせていただいた全労済様に支援をいただくこととなり、こうしてこの日を迎えられることを大変嬉しく思っています。

「いまできること平成30年7月豪雨」では愛媛県、広島県、岡山県に取材班を編成(当初総勢15名ほど)しました。被災者に寄り添いながらも的確で助けたい人のヒントになるよう、被害甚大地域自治体のクローリング(市長室、危機管理課、観光局、社協、避難所、仮設住宅、イベントなど)を繰り返し、有効な情報を配信して行きます。被害が多様化している市町のニーズもこれから様々なカタチで変化していくことが予測されます。ボランティア送客はもちろん、寄付、買い支えや旅支えなど、日本中の助けたい人と助けられたい人を結びつけていきます。いつまで続けるのかは、今のところ未定です。

まだまだ皆様のご協力なくては、西日本被災地の復旧・復興は成し遂げられません。何卒よろしくお願いします。

2018.8.24 一般社団法人(非営利型)助けあいジャパン
共同代表理事 石川淳哉、佐藤尚之

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