取材班による現地レポート

復興へのあゆみ vol.9 まだまだ続く復旧工事―少しでも早く進めるために

2020.01.01

復興へのあゆみ vol.9 まだまだ続く復旧工事―少しでも早く進めるために

応援職員 左:小澤 さん(仙台市)、右:立花 さん(新居浜市)

まだまだ続く復旧工事―
少しでも早く進めるために

平成30年7月豪雨では、市内の至る所で河川・道路の崩落が発生しました。その損傷の程度はさまざまで、原形がわからないほど崩れたところもあれば、部分的に崩れているところなど多数の被害が確認されています。そして、発災から1年以上が経過した今でも、工事業者の数が限られ、被害件数の多さに作業が追いつかない状況が続いています。

仙台市から派遣された小澤さんは、東日本大震災のときにも災害復旧工事に携わった経験があります。広範囲にわたる被害に作業が進まず苦労したと、当時を振り返りながら話してくれました。

新居浜市から派遣された立花さんは、発災直後の給水支援に携わりました。その後も、引き続き被災地を支援したいと思い、平成31年4月から災害復旧工事に携わっています。実際に被災現場を訪れる中で、被害の大きさを改めて感じていると話します。被害の大小にかかわらず、1件でも多くの工事を進められるよう力を尽くしたいと話してくれました。

応援職員
左:小澤 さん(仙台市)、右:立花 さん(新居浜市)

プロフィール
平成30年7月豪雨による被害を受け、姉妹都市の宮城県仙台市と、大規模災害時の連携市である新居浜市から土木技師が応援職員として派遣され、災害復旧工事に携わっています。

※災害復旧工事の発注状況は、随時宇和島市ホームページで更新しています。

 

広報うわじま 1月号 No.174より
(令和2年1月1日発行)

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